海外生活を楽しみむための下準備

主人の会社の転勤で中国の広東省に引越しをしていから、4年になります。

中国での生活、旅行、近い国でありながら、日本での日々の報道を見て不安に感じる方も多いと思います。

しかし、中国での経験する様々な体験は、決して悪いものではないともいます。

中国に転勤、旅行が決まったときに、これは大切だなと感じたことをご紹介します。

一番大切なことは、無駄な先入観を捨てることだと思います。ぜひとも、自身の目で見たものを信用して欲しい。それは、中国に住み、中国で助けられた経験からです。

もちろん、外国ですので、引ったくりやぼったくりがあることも事実です。それは、日本でもあり得ることですし、外国では外国人が狙われやすいので、危機感を持って行動することは、大前提です。

ここで先入観とは、日本のメディアの報道を見て、こうなのだと決め付けて旅行や転勤で楽しめないというのは、大変もったいないなと思っています。

先入観を捨てて、現地の人とのふれあい旅、そして生活を楽しんでもらいたいです。

中国の方は、親切な方が多く、助けることをあたりまえだと思っている方が多いです。

言葉が通じなくても、わかるまで根気強く付き合ってくれたりもします。

色眼鏡をつけていては見れない素敵な景色が中国にはたくさんあります。

まだまだ発展途中ですので、正直不快に感じることもあると思いますが、日本では見れないような珍事件遭遇したりと、不快なこと以上に楽しいことがたくさん詰まった国です。

海外への転勤に慣れている人が見ればきっと笑ってしまう

私の場合は初めての海外転勤だったので、いろいろ不安だったのを覚えています。

今から約25年前のことなので、インターネットなどもまだ普及していないので、現地についての情報もなかなか簡単に手に入れることはできませんでした。

引っ越しに関しても、どれくらいの荷物を送れば良いのかといったことがわかりませんでした。

そこで、国内での転勤と同じような感覚であれもこれもと送りました。

海外への転勤に慣れている人が見ればきっと笑ってしまうような物まで送っていました。

例えばこたつです。

電気こたつは冬には我が家のリビングで定番のものでしたから、これも当然船便の荷物のリストに入れました。

電気こたつには、こたつに被せるこたつ布団とこたつの下に敷く敷物がふとんとセットで必要なのでこれもリストに入れました。

おまけに我が家には大きな食器棚があったのですが、これも送りました。

アメリカのニューヨークでしたが、住まいはシティではなくて郊外だったのでどんなにたくさん送っても受け入れる家は十分な広さがありました。

会社では行きと帰りの荷物の合計の枠が決められていましたので、帰りの船便に入れる荷物を何度も計算して送料が自分持ちにならないように削りました。

今では良い思い出ですが、よく調べてから引っ越し荷物を決めることが大事だと思います。