海外への転勤に慣れている人が見ればきっと笑ってしまう

私の場合は初めての海外転勤だったので、いろいろ不安だったのを覚えています。

今から約25年前のことなので、インターネットなどもまだ普及していないので、現地についての情報もなかなか簡単に手に入れることはできませんでした。

引っ越しに関しても、どれくらいの荷物を送れば良いのかといったことがわかりませんでした。

そこで、国内での転勤と同じような感覚であれもこれもと送りました。

海外への転勤に慣れている人が見ればきっと笑ってしまうような物まで送っていました。

例えばこたつです。

電気こたつは冬には我が家のリビングで定番のものでしたから、これも当然船便の荷物のリストに入れました。

電気こたつには、こたつに被せるこたつ布団とこたつの下に敷く敷物がふとんとセットで必要なのでこれもリストに入れました。

おまけに我が家には大きな食器棚があったのですが、これも送りました。

アメリカのニューヨークでしたが、住まいはシティではなくて郊外だったのでどんなにたくさん送っても受け入れる家は十分な広さがありました。

会社では行きと帰りの荷物の合計の枠が決められていましたので、帰りの船便に入れる荷物を何度も計算して送料が自分持ちにならないように削りました。

今では良い思い出ですが、よく調べてから引っ越し荷物を決めることが大事だと思います。