スペインでの旅行体験について

海外旅行が好きで、個人旅行で何度かヨーロッパを訪れています。

ヨーロッパの国は大抵英語が通じるのでコミュニケーションに特に苦労はしませんが、スペインは少し事情が違いました。

ホテルやインフォメーションの方はもちろん英語が話せますが、なまりが強くて何を言っているかわからない人が多かったです。巻き舌の強烈なアクセントなので、単語を聞きとるのにも苦労しました。筆談が必要な時もあるので、ペンとメモ帳は必需品でした。

一般の人にはほとんど英語が通じません。ただ話し好きな人が多いので、何かきっかけがあるとすごい勢いでしゃべり始めます。

指差し会話帳等を使ってカタコトのスペイン語で話しかけたりすると、おしゃべりが止まらなくなってしまいます。スペイン語がわからない人は、うかつに使わない方がいいです。あいさつ言葉の「オラ」と「アディオス」と「グラシアス」だけ覚えておけば十分です。

あと、マドリッドやバルセロナのような大都市はすごく治安が悪いです。日本人旅行者でひったくりにあった人が何人かいます。私も昼間の大通りで背後から怪しい人物に近づかれましたが、とっさに近くのバルに駆け込み無事でした。それからは、バックは上着の中に隠して手ぶらで歩きました。見た目はかっこ悪いですが、安全には代えられません。

スペインでは、言葉がわかるふりをしない、いい恰好をしない、とにかくかっこつけないことが大事です。